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東電OL事件 渡邉泰子 画像 [東電ol事件 渡邉泰子 画像]

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東電OL事件の渡邉泰子の母親だけが知る真相とは・・・?

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反原発東電OLが殺されてから14年以上が経つ。
無期懲役が確定したネパール人の
ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者の再審請求が
認められる可能性が出てきたことが、
新聞各紙やテレビで連日のように報道されている。

東電エリート幹部であった渡邉泰子さんの
体内から採取された精液などのDNA鑑定の結果、
マイナリ受刑者以外の男性のものと分かったからだ。

被告は、捜査段階から被疑者が一貫して無実を主張しており、
それまで警察の取り調べを受けたこともない
普通の市民が無実を主張しているこの事件に、
やっと東京高検が、被害者の首付近から採取された
皮膚片のような微物などこれまで未開示だった物証を弁護団に開示し、
DNA型鑑定を実施する方針を固めた。

さらに、この事件で注目すべきは、
被害者の渡邉泰子さんが原発に反対し、
地熱発電にかえていくよう訴え、
論文も賞を得るほどの存在感があった女性だということだ。

東電は日本を代表する巨大企業であり、
日本のエリートをかき集めたような会社だ。
その中でも出世コースに乗るには激しい出世競争に勝ち残らなければならない。

東電は終身雇用と年功序列の典型的な会社であり、
能力よりも会社にどれだけ忠誠を尽くすかで出世が決まるようだ。

勝俣会長や清水社長もその典型的な社員の一人だろう。

「東電OL殺人事件」の渡辺泰子も親子そろっての東電社員でしたが、
父親は役員一歩手前まで出世したエリート社員だった。

最近では高級官僚の子が高級官僚になり、
民間会社でも会社の幹部の息子が出世して
幹部になるような身分の固定化が進んでいる。

最近では金さえあれば一流大学を出られるし、
コネがないとは入れない大会社も多くなりました。

テレビ局や広告代理店などには
政治家や大企業幹部の息子や娘でいっぱいだ。

こんな事をしているから日本企業の停滞が起きるのでしょうが、
誰もが自分の息子や娘がかわいいからゴリ押しでコネ入社させる。

渡辺泰子もその一人なのかもしれませんが、
父親が東電幹部だったが反原発派になったことで
副部長から降格された。そしてまもなく病死した。

渡辺泰子を東電に引き入れたのが勝俣会長であり、
渡辺泰子は出世コースを歩んで管理職になった。

その彼女が売春婦として殺されたのだから、
裏には何かあると考えるのが普通だ。

女子OLとしてのストレスから
夜の売春に走ったというのが一つの推理ですが、
東京電力と言う悪徳会社に毒されて身を落としたと言う見方もできる。

ここから先は私の想像だが、渡辺泰子は勝俣会長の愛人となり、
社内では知らぬ人がいないほどの関係になっていたような状況だ。
だから日中から居眠りをしていても誰も注意が出来ない。

東電と言う会社はそういう会社であり、
会社の幹部ともなるとやりたい放題の事が出来るのだろう。

一般的にも会社の幹部になれば愛人の二人や三人いるのが当たり前であり、
いまどきの女は高額なお手当てがもらえれば愛人になる女はいっぱいいる。

原子力安全保安院の西山審議官も愛人騒動で週刊誌をにぎわしていますが、
テレビでは全く報道されません。

ワイドショー向きの話題ですが「みのもんた」も取り上げない。

今、明らかになる!衝撃犯罪と未解決事件の謎≪詳細はこちら≫





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